「御社から変なメールが届きました」「どうやら顧客情報が外部サイトに公開されているようなのですが……」といった外部からの通報によってはじめて被害に気づき、調査に乗り出すのではすべてが後手に回ってしまいます。それが原因で、ブランド価値の毀損する可能性もあります。また、顧客対応、メディア対応も含めた対応も後手後手に回らざるを得ません。
そこで注目を集め始めているのが、内部に潜んでいるかもしれない脅威を先手先手で積極的に狩り出す必要があります。それを可能にするのが、「VMware Carbon Black Cloud Endpoint Enterprise」の「脅威ハンティング」です。
ネットワールドの「VMware Cloud Frontier by Networld」の下記ページでは、 VMware Carbon Black Cloud EndpointのEnterpriseエディションの機能や特長を詳しくご紹介します。
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